伝説のコミックが実写映画化へ

価格：18,400円

【サイズ】内径180mm×深さ130mm 【容　量】1.9リットル 　◆トラディション　ココット・ロンド（ホワイト）いきなりですが・・・？ ル・クルーゼの鍋って本当にいいんですか？ こんな疑問、持っていませんか？ その疑問にちょっとだけお答えしたいと思います・・・ 使用しているのは、チェスナッツブラウンの20cmココットロンドです。

最初のうちは「重さ」に慣れなくて・・・（笑）！ しかし、使っているうちに「違い」に気付いたのは家族でした。

煮物の仕上がりが違う！ これは個人的な感じ方なので、差があると思います。

当然、具体的な実験もしてみました。

ステンレス製の片手鍋とル・クルーゼとで同じ「里芋の煮っ転がし」を作って比較。

実際にたべてみてたところ、本当に違ったんです。

これがル・クルーゼです。

ちょっと写真が良くないですが、茶色のココットロンドですね。

確かにル・クルーゼの鍋は高いです。

でも、長い目で考えたら、そんな買い換えるものでもないし。

正直、煮物についてはル・クルーゼ中心に使ってますね。

最初、重さのことを気にしてましたが、味の違いを知ってしまうと他の鍋は使わなくなりました。

何度かル・クルーゼで調理しましたよ。

ご飯も炊いてみましたが、美味しいと素直に感じました。

★　お料理をする上でのポイントは「火加減」！ ル・クルーゼのお鍋は、熱が逃げにくく、焦げにくい特徴を持ちます。

また、素材を入れても温度が下がりにくい「鍋の厚み」！ これが「重さ」の良さなんですね。

実際には弱火?中火で十分ですから、エコ的要素も持ちます。

それと・・・ 蓋も重いですから、旨みや栄養分が外へ逃げるのを防ぎます。

★　特殊3層ホーロー加工で耐久性もバッチリ♪ かなり重厚なホーロー加工により、 世代を超えて愛用できる耐久性を持ちます。

内側の加工は「グリーマルセイユ」と言われるエナメルソのホーロー処理ですから、煮物、揚げ物、炒め物までこなせます。

●　最も高い人気のココットロンド・シリーズ 大きさは16cmから。

一番の売れ筋は18cmから22cmのサイズです。

20cmと22cmにはスチーマーが別売で用意されていますので、 お料理のバリエーションが増えます。

★　蒸し料理も任せて♪ ・20cm　専用スチーマーはこちら！ ・22cm　専用スチーマーはこちら！ ●　大きさ選びの目安・・・ 16cmは一人?2人のちょっとした料理を作るのに向いているサイズ。

ちょっと2人のメイン料理は厳しいかも。

お弁当のおかずなどをちょっと作るにはもってこいのサイズです。

もちろん、このサイズでも十分にル・クルーゼの良さを体験できます。

18cmは2人暮らしにぴったりのサイズ。

ご飯も2カップ炊けますので重宝しますね。

20cmはいろいろと対応、小回りが利くサイズ。

3人家族にはぴったりかも。

炊けるお米は3カップが目安。

22cmは長い目で見たとき、一番使えるサイズといわれます。

お料理教室の先生が推薦するのもこのサイズ。

ご飯は4カップまで炊けます。

4人家族にぴったり。

★ル・クルーゼの総合ページはこちら♪ ★ル・クルーゼを傷つけないターナーはこちら♪ ○追伸 私はル・クルーゼが高い価格の割りに売れているのは、そのデザイン、かわいらしさだけから？　と勘違いしてました。

正直なところ、自分でも使ってみて実力を備えた本格派であることを再認識しました。

後日、カレーをル・クルーゼで作ってみたのですが、日頃使用している「中辛カレー・ルー」が野菜の甘さが出過ぎて、 中辛じゃなくなってしまったのにはビックリ。

香辛料を加えて調整したくらいです（笑）！ 野菜をじっくり煮込むことができて、しかも本来の旨さを引き出す。

しかも、ジャガイモなどの形が崩れにくい。

実際に使ってみて納得した点が多いです。

買うときは実際に高いですが、一生ものと考えればおすすめの逸品ですね。